2020/10/12

梅雨と秋雨どっちが辛い?

雨の日や曇りの日、低気圧や台風…これらで体調不良を感じる気象病・低気圧痛が増えているようです。

私の周りにも少なくありません。
友人だけでなく、レッスンの生徒様にもいらっしゃいます。
また、カウンセリングでも多いご相談です。

そしてそして、、、私もその一人です(^^;)


でも、不思議なことに、梅雨って割と大丈夫なんです、私は。

どちらかというと、夏の終わりの台風シーズンから秋雨にかけての方が、体調不良を感じることが多いです。
ちなみに、雨の日よりも雨が降る前や台風が来る前の曇りの日の方が、そういう状態になりやすいです。


つまりは、気圧が低くなっていっている変化中の方が気象病になりやすいわけです。


内耳が急な気圧の変化についていけない、というのが真相のようです。

低気圧頭痛には、頭痛薬よりも乗り物酔いの薬の方が効果的というのは、ここに理由があります。



私の場合、頭痛よりも、眩暈や目の周りのモヤモヤ感、背中・肩・首の張り、気持ち悪さを感じることが多いです。

このタイプも案外多いのではないでしょうか?


そんなとき、私は以下のような対処を行なっています。

◆健康的な時間に早寝早起き
(遅くまで寝ていると自律神経が乱れやすくなり、気象病になりやすいです)
◆コーヒーを飲む
(膨張した血管を収縮する効果が見込めます)
◆フォームローラーで筋膜リリース:特に背中・首と脹脛
(筋肉の張りをほぐして血流を上げます)
◆眼輪筋と側頭筋ほぐし
(手の指の第二関節を使います)
◆アロマテラピー
(お好き香りでOK。「ラベンダー」「ゼラニウム」「スイートオレンジ」「ペパーミント」 「ベルガモット」辺りがオススメです。)



ちなみに気象病や低気圧痛というのは正式な病名ではありません。これらに未だ正式な診断名などはなく、また、病気というわけではありません。

とはいえ、不快なことに変わりはありません。

また、近年は気候変動により日本も亜熱帯化が進んでおります。
海水温が上昇することで台風の発生率は上がります。
これから先、温暖化が続いていくことで、より一層台風が増えると予想されています。


気圧が急降下するたびに、体調不良やパフォーマンスが落ちると、度重なるストレスとなり、悪循環になりやすいと思います。

もしこれをご覧くださっているあなたが、天気や気圧による体調不良でお困りでしたら、一度真剣に向き合ってみる時期かもしれません。

自分に合う、出来る限り快適に過ごせる方法を、今のうちに手に入れる方が、今後の人生が良く変わることでしょう。